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妊娠の確立を上げて、妊娠しやすい状態にする方法をご紹介します。不妊症で不妊治療の悩みがある方はぜひ参考にして下さい。
2024/03/29/Fri
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2009/10/10/Sat
妊娠の確立を上げるには、やはり正しい知識を持つことが何よりも大切です。間違ったことをしていては絶対に妊娠できません。妊娠はとにかくタイミングが大切!排卵したときに、そこに精子があることが妊娠に繋がるのです。そのためにもタイミング妊娠法を知ることが大切だと思います。

不妊治療に通って妊娠できたという人の半分は、すべてこのタイミング療法と言われているほどです!

>>妊娠のタイミングを知るには?


女性の方なら、まずは基礎体温を測るようにしましょう。そこから妊娠しやすい日を予測するのです。タイミング療法には、他にも粘液の状態を調べて予測する方法や、妊娠検査薬を使う方法もありますが、やはり基礎体温が一番手軽でオススメです。

>>楽天で婦人体温計を探す!


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2009/04/07/Tue
排卵日を知ることが妊娠の確立を高めることことに繋がります。

一般的には排卵日とは、低温相の最後に低温相の体温より一段低い値を示す体温陥落日を指します。
健康な女性ならば、基礎体温表を見ると月経の開始から2週間くらいまでは低温期があり、
ある時期を境に高温期に変わるという二相性を指します。

また、排卵日の直前と直後どちらが妊娠する確立が高いか疑問に感じている方も多いと思いますが、
基本的にはどちらでも変わりません。

排卵日の4日前から2日後くらいまでが最も妊娠しやすい時期と言えます。
この時期の妊娠の確率は男女ともに健康な場合で20%以下になります。

しかし、年齢や病気などの2次的な要因で妊娠の確立が下がってしまい
なかには不妊症と診断されてしまう方も多いのです。

しかし、基本的に閉経しなければ妊娠することは可能です。

>>妊娠の確立を上げるには?

まずは、妊娠の確立を上げる知識を持つことが大切です。
専門医にかかる前に、妊娠するための準備をしっかりと整えましょう。

【参考サイト】
絶対に妊娠したい方に ~妊娠する方法~
40代が自然妊娠する方法
排卵誘発剤と妊娠
2009/04/07/Tue
排卵誘発剤あるいは排卵促進剤を使えば妊娠する確立は上がりますが、
確実に妊娠できるというわけではありません。

排卵誘発剤による排卵率は70~75%と言われていますし、80%の排卵率があれば良いとされています。
そして、気になる妊娠する確率ですが、妊娠率は20~35%といったところです。
さらに、排卵誘発剤を使うと双子が生まれてくる確率が5%前後あると言われています。

ちなみに注射の場合の妊娠する確立は40%前後と言われていまますので、排卵誘発剤よりは妊娠する確立が高くなると言われています。
注射の場合の双子が生まれてくる確率も20%程度と言われています。

しかし、排卵誘発剤や注射の使用は副作用もありますので使用にはリスクが伴います。

排卵誘発剤や排卵促進剤を使用する前に、
まずは多くの方が成功している不妊症周期療法を試してみてはどうでしょうか?

>>周期療法とは?

やはり、自然妊娠する方法があれば一番良いことです。
不妊治療を始める前に、ぜひ試してみる価値はあると思います。

【参考サイト】
妊娠しやすい方法
妊娠したい日記
妊娠できる方法
2009/04/07/Tue
30代後半から40代になると年齢による妊娠の確率の変化が気になるという方も多いと思います。

一般的には高齢になれば妊娠する確率が下がるといいます。
ある産婦人科の先生の話ですと、35歳を過ぎると卵はがくっと老化するので妊娠しにくくなるという話を聞いたこともあります。

20代や30代前半の人の方が排卵誘発剤の反応もいいようですし、早く効果があり妊娠につながったりすることが多いようです

しかし、実際のところはどうなのでしょうか?

閉経していなければ妊娠は可能という先生もいますね!事実、40代でも妊娠しているという方はいます。

>>40代に支持されている妊娠術はコチラ

高齢だからと妊娠を諦めるのは早いと思います。

【参考サイト】
妊娠の願掛けとおまじない
不妊治療の口コミ
不妊治療体験記




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